ドローンによる調査
ドローンの可能性
(株)イノベックスは、空撮のために「ドローン」を始めました。
その後、橋梁点検・調査の補助、赤外線撮影、さらには他の技術と組合わせて活用の可能性を拡げてきました。
ドローンの活用
点検・調査・工事の分野でのドローンの利活用が拡がっています。
(株)イノベックスでは、産業用ドローン『Matrice 210 V2』(赤外線カメラも使用できます)から、『Mavic 2 PRO』『Mavic 2 ZOOM』『DJI Mini 3 PRO』まで、様々なシーンで活用できるよう豊富に取り揃えました。
一般的には次のような目的や理由からドローン調査が選ばれています。
*調査範囲・施工範囲の全景の空撮写真が欲しい
*遠望目視ではなく、近接目視が求められた
*足場架設・点検車両・船舶に比べて、時間・費用ともにコストが安い
*同様に、道路占有・交通整理が不要である
*トータルでの作業時間の短縮が見込める
さらに弊社では、
*ロープアクセス技術、赤外線調査などと組み合わせて・・・アイディアは無限です!
ドローン機体と調査の事例を紹介します
ドローン機体の写真と撮影例
・保有機は『DJI Matrice 210 V2』『DJI Mavic 2 PRO』『DJI Mavic 2 ZOOM』『DJI Mini 3 PRP』の4機
・外部カメラは、Matrice用の『Zenmuse Z30』『Zenmuse XT2(赤外線カメラ)』を保有しています。